トップ > ニュース > <山口組分裂>権謀術数!“雲の上の争い”と末端組員の変わらぬ日常「以前と同じようにシノギのアシストしてる者同士も増えてきてる」「普通に一緒に呑み歩いてんのにな」


<山口組分裂>権謀術数!“雲の上の争い”と末端組員の変わらぬ日常「以前と同じようにシノギのアシストしてる者同士も増えてきてる」「普通に一緒に呑み歩いてんのにな」

2017年11月02日(木) ニュース

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140: 名も無き国民の声 2017/10/30(月) 19:04:31.39 O

尼崎で定例会、射殺された護衛役の四十九日法要も 
 
指定暴力団神戸山口組から離脱して結成された
暴力団組織「任侠山口組」は30日、関連組織「古川組」の
事務所(兵庫県尼崎市)で月に1度の定例会を開き、主要幹部らとともに
今後の組の運営方針などを確認した。
先月12日に神戸山口組系組員らに射殺された
金禎紀(通称・織田絆誠)代表(51)のボディーガードの男性の
四十九日の法要も営まれたとみられ、不測の事態に備えた
兵庫県警の捜査員らが現場周辺で厳重に警戒した。 
  
定例会と法要はこの日午後1時に始まったとみられる。
開始10分前に織田代表が車で到着し、組員らに護衛されて事務所に入った。 
任侠山口組が結成された4月末以降、“古巣”の神戸山口組との間では
たびたびトラブルが発生。神戸・三宮の歓楽街の縄張りをめぐり
水面下でいさかいが起きているとされ、先月12日には
神戸市長田区の路上で織田代表の車が襲撃され、
ボディーガードの男性が神戸山口組系組員に射殺された。 
  
暴力団関係者によると、この日は射殺された男性の四十九日の法要に
合わせて定例会が開かれたとみられる。県警では捜査員が事務所付近で
検問を実施するなど警戒に当たったが目立った混乱はなかった。 
一方、神戸山口組が兵庫県淡路市の本部事務所を25日付で
閉鎖したとみられることが判明。本部機能を別の組事務所などに
移転させる可能性が高いが、任侠山口組は結成以降、
どこを本部として運用するのか明らかにしておらず、県警が動向を注視している。

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