2017年11月05日(日)
ニュース
優柔不断が仇となる。「神戸山口組組長失望論」の深層
「2008年に、山口組で直参の大量処分者を出す大騒動があった。
当時の大幹部だった後藤忠政組長が高山清司若頭の逆鱗に触れ、進退問題に発展。
すると、これに抗議した直参組長が連判状をしたためた。
この時、一番最初に名前が入っていた井上邦雄は
『やっぱりアカンことになる。ワシの名前を消しといてくれんか』と、
連判状作成の座長役となっていた直参組長に懇願し、途中で降りた。
高山若頭の怖さを誰よりも熟知しているのが、井上という男なんです。
この一件で後藤組長と連座して処分された直参は何人もいますが、
その中で神戸山口組に加勢したのは1人だけ。
他のメンバーは『あんとき動かんかったもんが、何を今さら』と醒めた目で見ている。
要するに、井上は正面から高山若頭と喧嘩できるような人間ではないんです」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170807-01375825-sspa-soci
308: 名も無き国民の声 2017/10/31(火) 00:18:34.27 0
>>295
またSPA!かよww
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