トップ > ニュース > 野党向け議員弁当、おかず削減を検討「与党と野党が同じものを食べるのは不公平」


野党向け議員弁当、おかず削減を検討「与党と野党が同じものを食べるのは不公平」

2017年11月15日(水) ニュース
国家総動員報梅

1: 名も無き国民の声 2017/11/14(火) 10:32:50.00 ID:qrBjARX/0

議席数に応じたおかず配分(案) 
政府・自民党は13日、衆議院議員食堂で出される弁当のおかず配分を、
与野党の議席数に応じて見直す検討に入っていることがわかった。 
  
現在衆院食堂で提供されている「衆議院幕の内弁当」には、
主にご飯、煮物、天ぷら、焼き魚、きんぴらごぼう、たくあん、
まんじゅうが入っているが、与党の若手議員を中心に
「多数の国民に支持された与党と、民意を得られなかった野党が
同じものを食べるのは不公平」として、議席数に応じておかずの配分を見直し、
「与党弁当」「野党弁当」に分けて出すよう要求する声が上がっていた。 
  
衆院選後の与野党の議席比率は7対3。議席数に応じて配分すれば、
与党弁当にはご飯、煮物、天ぷら、焼き魚、まんじゅうが、
野党弁当にはきんぴらごぼうとたくあんがそれぞれ充てられることになる。
見直し案は近く野党各党の国会対策委員長に伝えられる方針だ。 
  
野党各党は「ごぼうとたくあんだけでは食後の余韻がひどい。
生存権を認めた憲法違反だ」と検討案に対して猛反発。
野党第一党の立憲民主党は手作り弁当の持ち込み、
共産党はハンガーストライキなど弁当を買わない姿勢で徹底抗戦の構えを見せる一方、
希望の党や日本維新の会の所属議員からは「同じ釜で飯を食いたい」
との声も聞こえており、早くも足並みの乱れが目立っている。 
  
調整を担当する与党議員の間では、デザートのまんじゅうを
野党に譲る妥協案も浮上しているが、国会と食の関係に詳しい京都大学栄養学部の
坂本義太夫教授(陰謀論)は「毒が入っているのではないか」と懸念を示す。
http://kyoko-np.net/2017111401.html

2: 名も無き国民の声 2017/11/14(火) 10:33:21.91 ID:qrBjARX/0
ええんか

続きを読む

この記事が気に入りましたら
「いいね!」を押しましょう

 

この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。


【必見!】今話題の情報 pick up!

人気記事 pick up!

コメントは受け付けていません。